🔗砂糖と血液
「身体全体をアルカリ性にしておく。そして戦える血液にするために血液の質を高める。そのために日々の食事がとても大事になります。」
「お菓子、砂糖、小麦粉系のものはコロナが通り過ぎるまで、毎日のように食べ続ける、というのは避けましょう。。。たまにはいいですが、食べたときにはもちろん野菜でリカバリー。
★甘いモノが大好きな方の血液は赤血球がお互い糖分でくっついて動きが悪くなります」
「60才代の女性の乾燥させた血液の一部。この方も甘いモノが大好き。牛乳は毎日欠かさず。
白く見えるところは、砂糖のとりすぎで酸性化した血液のPHバランスをとるために、アルカリ性であるカルシウムが溶けだしているところ。牛乳も、牛乳に含まれるリンとタンパク質が血液を酸性にさせ、結果、身体のカルシウムを溶かしてしまう。」
「偶然なのか、ほとんどの人がそうなのか、私以外の3名の方は、みなさん、甘いもの好き。砂糖の影響がモロに血液の状態に反映されていました。最後にいらした女性は、まだ30代だというのに血栓がいくつも」
🔗コロナ・ワクチン-霊的視点から
「シュタイナーは、そもそもワクチンが持つ問題を指摘していた。当時始まっていた予防接種の他に、将来は、人間から魂・霊を奪うワクチンが子ども達に使われるようになると語っている。」
「
- 50人を超えるスイスとドイツの独立した調査グループが、共同で、超感覚的観察手法により、コロナ・ワクチンの、人の超感覚的構成体(オーラ)と死後の生への影響を研究した。それにより、今まで、公の議論では全く考慮されなかったが大きな意味を持つワクチンの被害が探求された。
- 次のことが示された。新しい遺伝子ワクチンは、超感覚的構成体に重篤な被害を起こす衝撃を与える。それは、物質体とエーテル体を魂と霊から分離させる。感受性の高い人は、自分が自我から引き離され、天使あるいは神から見放されたように感じる。肉体は、それを隅々まで見通すことができず(入り込めず)、生命力(エーテル体)が衰弱している。
- 死後の生については、劇的な影響が確かめられた。(死後の)より高次の霊的領域に入っていく代わりに、ワクチン接種した死者のほとんどは、地上に縛られ苦しんでいる。それにより彼らは、(地上に)受肉している近親者に負担をかけるが、大抵それは魂の深みに無意識で起きている。今後危惧されるのは、異常な形となった死後の生が、続く受肉(生まれ変わり)において、肉体にまでそれに応じた影響を与えることである。」
🔗自然農
「たとえば、不耕起自然栽培、自然農法に憧れる方にお会いすることがよくあります。けれども、土が浅い関西において、そういった営農スタイルで経営が成り立っているケースは多くありません。不耕起栽培の畑は生き物がいっぱいです。植物により土が被覆され土壌の流亡・浸食が起こりにくい、育つお野菜の味わいはとびきりのもの……よいことずくめのようですが、自然の力に大きく頼るために安定した収穫は難しく、土の状態によってはお野菜をしっかり育てることが難しかったり。
複数の畑を借りて不耕起栽培を実践してみて、なんとかなる畑もあるし、地力がなさ過ぎて難しいと思う畑もあるというのが、私たちの感触です。
それをふまえて、一部の畑を耕起栽培に切り替えて、一般的な有機農業のスタイルにも挑戦しています。最低限必要な機械として、小型の管理機のみ導入しています。」