🔗砂糖と血液
「身体全体をアルカリ性にしておく。そして戦える血液にするために血液の質を高める。そのために日々の食事がとても大事になります。」
「お菓子、砂糖、小麦粉系のものはコロナが通り過ぎるまで、毎日のように食べ続ける、というのは避けましょう。。。たまにはいいですが、食べたときにはもちろん野菜でリカバリー。
★甘いモノが大好きな方の血液は赤血球がお互い糖分でくっついて動きが悪くなります」
「60才代の女性の乾燥させた血液の一部。この方も甘いモノが大好き。牛乳は毎日欠かさず。
白く見えるところは、砂糖のとりすぎで酸性化した血液のPHバランスをとるために、アルカリ性であるカルシウムが溶けだしているところ。牛乳も、牛乳に含まれるリンとタンパク質が血液を酸性にさせ、結果、身体のカルシウムを溶かしてしまう。」
「偶然なのか、ほとんどの人がそうなのか、私以外の3名の方は、みなさん、甘いもの好き。砂糖の影響がモロに血液の状態に反映されていました。最後にいらした女性は、まだ30代だというのに血栓がいくつも」