🔗無差別爆撃
■無差別爆撃
■重慶爆撃
【反論】
NHKは『日本が悪い』と嘘を吐いて日本人を洗脳するな! | 旗本退屈女のスクラップブック。
「カール・クロウ(1884~1945)という反日で支那と親密な米国人ジャーナリストがいた。
・・・このカール・クロウは、大東亜戦争中に、いわゆる「ビルマロード」を通って、重慶に何度も取材に出掛けている。
その反日米国人のカール・クロウは、その重慶取材のことを『China takes her place』(1944年)という本に書いており、それには【The city has suffered many air raids but with remarkably small loss of life】(重慶は多くの空爆を受けたが、人命が失われることは驚くほど少なかった)と記述している」